7月後半
藏田です。
ここ暫く、なんやかんやと色々ありました。
まず、東北猫のシャムくん、腎臓に水が再び貯まり、再度抜いて頂く事になりました。
今回も前回とほぼ同量の200ccの水が腎臓の袋に貯まっていました。
悪いものでは無いらしいのですが、今後も再発の可能性を覚悟していますが、原因はどこにあるのか・・・
それを探さないといけない・・・
そう思っています。
本当はケイジで管理する方が食べている量やおしっこの状態などの健康面が把握しやすくて良いのですが、ケイジを置く場所も無いのもありますし、長期戦となるとQOLの事があります。
なので、ルーム4に放して、ご飯は人為的にk/dの缶詰をあの手この手で食べて貰っています。
この部屋のご飯はヒルズのアダルトのみ。
腎不全予備軍・・・な背景があるので予防的にk/dを食べて貰っていますが、少しくらい普通のご飯を食べたとて大きな影響は無いと思うので、自由な生活をして貰う方がシャムくんにとって良い状態が保てるのではないかと思うので、ケイジは使っていません。
それから、足の靭帯が伸びているというか、靭帯の機能を果たしていません。
・・・どんな過去があるのだろう。
不思議でなりません。
心配は尽きませんが、本猫は多分それなりにご機嫌に過ごしてくれているように思います。
幸いというのでしょうか・・・具合が悪くなるとわかりやすい子だと感じています。
直ぐに食欲に影響が出る。
にゃーにゃー鳴いて甘えない。
ウロウロしない。
でも多分・・・2週間ほどで100cc近い水が貯まっているのでは無いかとも思え、どのタイミングで抜くのが良いのか・・・なども、考えていかなくては・・・
水が少ないと抜きにくいし、危ない。
しんどくなる前に抜きたいのは山々なのですが、ご機嫌で過ごせるリズムをつかむには、まだ暫く時間が要りそうです。
まぁ、そのうち再発しなくなるかも知れないしね。
前向きに明るく行きましょう。
そう思っています。
そして、ここ暫く東北猫部屋のルーム3とルーム4は風邪が蔓延してしまい、風邪退治に四苦八苦しています。
ルーム4も風邪ひきが出始めたのはこの1週間ほど。
それまではルーム3だけだったのですが、移った・・・。
結局、猫風邪とクラミジアの混合感染。
クラミジアにはオフロキサシンしか効かないと言っても過言ではないくらい、なのですが、いつも使うマイルドなお薬から変更したら一発で症状が緩和されて来ました。
で、この子は三毛かーさんの子猫の白さばくん。
右目がぼんぼんに腫れてしまって、癒着したかと思い、今のうちに離しておかなければと思い病院へ行きました。


結果、癒着はしていなかったのですが、この時は結構腫れていて・・・
今はかなり治癒に向っていて眼球が見えるようになりました。

そしてこの方。↑
センターの方も不思議がられていた病態なのですが、受診しまして、結果、歯が2箇所抜けていて、何故かその横の皮膚にくっついてしまっている・・・が原因で、このような感じになっているようです。
抜歯をする時に、横の皮膚と縫合される時がありますが、そのような感じ。
推測ですが、自然に歯が抜け落ちてこんな風になるのを見た事が無くて、もしかしてこの子は抜歯をしたのか!?とも思ったり・・・。
何せ言葉で話してくれないので、あくまでも推測。
生活に支障は無いのですが、この部位から常に唾液が漏れ出てくるような感じになっているので、清潔を保つようにしないと・・・な感じです。
やはり保護をして1ヶ月くらい経つと、色々見えて来ますね。

そして、数日の預かりになった、母猫を交通事故で失った子猫4匹。
うち、1匹が完全に半身不随、もう1匹が右足に少し麻痺がある子。
あとの2匹は無事。
こんなに小さいのに・・・
後転的に生活に不自由が出るのも自由な生活を知っているだけに可哀想に思いますが、こんなに小さい時になるのもやはり可哀想です・・・
とある駐車場で野良のお母さんが子育てをしていたらしく、その駐車場でひかれたようです。
お母さんは死亡、そして子猫だけが助かった・・・という経緯です。
もう今は本当に入れる場所も無いし、入れるだけ入れれば良い・・・ってな訳にはいかないので、今回は最初からギブアップを申告し、日数限定でお預かりしました。
来た時は酷い風邪っぴきで、ずびずびのぐちゃぐちゃでしたが、風邪は完治し、右足に麻痺があった子もほぼ普通どおりに足を動かせるようにまでなりました。
置き場が無かったので、この子たちには可哀想でしたが資材置き場にケイジを置いて仮の宿にして貰いました。

この子が半身不随の子。

この子は右足に麻痺があった子。

ケイジが狭いので、少しでも広くなるように、先日物資で頂戴した別のケイジの棚を簡易的につけて・・・
これでも狭いよね・・・
だって、子猫のケイジ生活はとても本猫達にストレスがかかるのであまり良い環境ではないの。
もう苦渋の・・・だったけれども、バトンは誰かが持って走らないと・・・なので、次にお渡しするまで・・・と思い、でした。
火曜日早朝に移動しましたが、数日でもお世話をすると、特に手のかかる子はその後も気にかかります。
良いご縁がこの子達を待っていますように・・・
そして、先週金曜日に里親見学を頂き、再度ご夫婦で日曜日にお越し頂いて里親さんが決まった東北猫のアビシニアンミックスのアビちゃん。
その嬉しいご報告をしようと思っていた昨日早朝に肺炎が発覚。
少し前からルーム4に風邪ひきが出たので、症状が軽くとも多頭管理の宿命で、今のうちに叩く!と思い、アビちゃんも投薬対象だったのですが、日曜日、月曜日、というか、今でも鼻水が出ていたり・・・とかは全く無いのですが、とにかく火曜日早朝ガーデンに行ったら呼吸不全を起こしているアビちゃんを見て藏田固まってしまいました。
しかも寝ている棚の敷物はこんな感じで・・・


「何が起こったんやっ!?」
この日の猫達のお世話のあがり時間は暦変わって0時半くらい。
その5時間後に藏田が行くと、敷物はこんなになってるわ、あちこちにフードを吐いたあとがあるわ・・・
本当に数秒固まって周囲を見渡しました。
大急ぎで敷物のあちこちをひっぺがえして危険なものが落ちてたりしたのでは無いかとかを探し、でも当然あるわけも無く・・・
でも、目の前に居るアビちゃんの呼吸の仕方が尋常ではない。
とにかくケイジに移し、資材置き場に運び(ここしか場所が無い)、暫く様子を視ていました。
ぐったりはしてはいない。
でも呼吸数が異常に多いし早い。
明らかに肺がおかしい。
夜間診療に行こうかとも思いましたが、もう閉まる時間なのもあり、翌朝を待ってホームドクターのもとへ走りました。


結果・・・肺炎でした。
風邪からだろう・・・との事です。
ではあの血は!?
咳き込んだりした時に喉を切ったとか、の気管支のトラブルだと思うとの事。
血液検査の結果も白血球数が高い以外、問題無しでした。
レントゲンは肺は砂を散らしたように白く点々が。
原因がわかってホッとしましたが、抗生剤を飲んでいた子なのに悪化していたと思うと、やはり怖い想いです。
ましてや里親さんが決まったばかりの子で、これから幸せになる子なのに、何としても無事に里親さんにお届けしなければ・・・ですもの・・・
しかし、良かった・・・
暫く様子を視て考えていた時、外傷性からのショックで起こっている呼吸不全ならステロイドを飲まそうかと葛藤していました。
でもいくら考えても怪我をさせるようなものは猫達の生活の場には置いていません。
玩具も遊んだらすべて引き上げます。
敷物とトイレとご飯と水しかない場所で何が起きる?と冷静に思いなおし、ぐったりはしていないし、チアノーゼも出ていないのでステロイドは止めよう、素人判断はここは禁物、と思い、飲ませなかったんですよね。
でも、それで良かった。
飲ましていたらえらい事になっていた。
風邪と戦わなくてはならないのに免疫を抑えていたらどうなるか・・・恐ろしい。

この日はジンズさんが同行してくださっていたので、病院から点滴指導を受けて頂きました。
ガーデンでは頻繁に点滴を獣医師の指示のもと使うため、みなには知識や技術を身につけて貰います。
アビちゃんを保定しているのはジンズさん。
入院まではしなくても良いとの事で帰宅しましたが、今日にはかなり呼吸も楽そうにしていて、爪を研いだり、伸び~をしたりしています。
まだまだ気は抜けませんが、今夜ももう1回の見回りで本日は終了予定。
色々あった数日で、全くパソコンに向えずでした。
そして気が付けば・・・
成猫フードが残10kgを切っていたり・・・
ペットシーツが2袋だったり・・・
砂が在庫切れだったり・・・
していました。
ティッシュも無いし・・・と思い、六地蔵のコーナンへ行き、取りあえずティッシュを買って・・・
砂も買うつもりでしたが、コーナン価格高いー!
1000円てほんまかいな!
止めた。
ネットで買おう。
ネットだったら確か600円台だったような・・・
そんなこんなで本当に色々ありますが・・・
どうか今後とも温かい応援、ご支援のほど、何卒お願いを申し上げます。
******
見回り後追記(28日02時05分)

先ほどのアビちゃんです。
ドライは殆ど手付かず、a/dはほぼ手付かず。
夕方は少し食べていましたが・・・
なので、カルカンを入れて来ました。
食べてます。
めちゃ喜んで。
大丈夫そうです。
良かった・・・♪

この画像は、先週金曜日だったかな・・・
茶トラくんに、面会。
いよいよ明日退院です。^^
ここ暫く、なんやかんやと色々ありました。
まず、東北猫のシャムくん、腎臓に水が再び貯まり、再度抜いて頂く事になりました。
今回も前回とほぼ同量の200ccの水が腎臓の袋に貯まっていました。
悪いものでは無いらしいのですが、今後も再発の可能性を覚悟していますが、原因はどこにあるのか・・・
それを探さないといけない・・・
そう思っています。
本当はケイジで管理する方が食べている量やおしっこの状態などの健康面が把握しやすくて良いのですが、ケイジを置く場所も無いのもありますし、長期戦となるとQOLの事があります。
なので、ルーム4に放して、ご飯は人為的にk/dの缶詰をあの手この手で食べて貰っています。
この部屋のご飯はヒルズのアダルトのみ。
腎不全予備軍・・・な背景があるので予防的にk/dを食べて貰っていますが、少しくらい普通のご飯を食べたとて大きな影響は無いと思うので、自由な生活をして貰う方がシャムくんにとって良い状態が保てるのではないかと思うので、ケイジは使っていません。
それから、足の靭帯が伸びているというか、靭帯の機能を果たしていません。
・・・どんな過去があるのだろう。
不思議でなりません。
心配は尽きませんが、本猫は多分それなりにご機嫌に過ごしてくれているように思います。
幸いというのでしょうか・・・具合が悪くなるとわかりやすい子だと感じています。
直ぐに食欲に影響が出る。
にゃーにゃー鳴いて甘えない。
ウロウロしない。
でも多分・・・2週間ほどで100cc近い水が貯まっているのでは無いかとも思え、どのタイミングで抜くのが良いのか・・・なども、考えていかなくては・・・
水が少ないと抜きにくいし、危ない。
しんどくなる前に抜きたいのは山々なのですが、ご機嫌で過ごせるリズムをつかむには、まだ暫く時間が要りそうです。
まぁ、そのうち再発しなくなるかも知れないしね。
前向きに明るく行きましょう。
そう思っています。
そして、ここ暫く東北猫部屋のルーム3とルーム4は風邪が蔓延してしまい、風邪退治に四苦八苦しています。
ルーム4も風邪ひきが出始めたのはこの1週間ほど。
それまではルーム3だけだったのですが、移った・・・。
結局、猫風邪とクラミジアの混合感染。
クラミジアにはオフロキサシンしか効かないと言っても過言ではないくらい、なのですが、いつも使うマイルドなお薬から変更したら一発で症状が緩和されて来ました。
で、この子は三毛かーさんの子猫の白さばくん。
右目がぼんぼんに腫れてしまって、癒着したかと思い、今のうちに離しておかなければと思い病院へ行きました。


結果、癒着はしていなかったのですが、この時は結構腫れていて・・・
今はかなり治癒に向っていて眼球が見えるようになりました。

そしてこの方。↑
センターの方も不思議がられていた病態なのですが、受診しまして、結果、歯が2箇所抜けていて、何故かその横の皮膚にくっついてしまっている・・・が原因で、このような感じになっているようです。
抜歯をする時に、横の皮膚と縫合される時がありますが、そのような感じ。
推測ですが、自然に歯が抜け落ちてこんな風になるのを見た事が無くて、もしかしてこの子は抜歯をしたのか!?とも思ったり・・・。
何せ言葉で話してくれないので、あくまでも推測。
生活に支障は無いのですが、この部位から常に唾液が漏れ出てくるような感じになっているので、清潔を保つようにしないと・・・な感じです。
やはり保護をして1ヶ月くらい経つと、色々見えて来ますね。

そして、数日の預かりになった、母猫を交通事故で失った子猫4匹。
うち、1匹が完全に半身不随、もう1匹が右足に少し麻痺がある子。
あとの2匹は無事。
こんなに小さいのに・・・
後転的に生活に不自由が出るのも自由な生活を知っているだけに可哀想に思いますが、こんなに小さい時になるのもやはり可哀想です・・・
とある駐車場で野良のお母さんが子育てをしていたらしく、その駐車場でひかれたようです。
お母さんは死亡、そして子猫だけが助かった・・・という経緯です。
もう今は本当に入れる場所も無いし、入れるだけ入れれば良い・・・ってな訳にはいかないので、今回は最初からギブアップを申告し、日数限定でお預かりしました。
来た時は酷い風邪っぴきで、ずびずびのぐちゃぐちゃでしたが、風邪は完治し、右足に麻痺があった子もほぼ普通どおりに足を動かせるようにまでなりました。
置き場が無かったので、この子たちには可哀想でしたが資材置き場にケイジを置いて仮の宿にして貰いました。

この子が半身不随の子。

この子は右足に麻痺があった子。

ケイジが狭いので、少しでも広くなるように、先日物資で頂戴した別のケイジの棚を簡易的につけて・・・
これでも狭いよね・・・
だって、子猫のケイジ生活はとても本猫達にストレスがかかるのであまり良い環境ではないの。
もう苦渋の・・・だったけれども、バトンは誰かが持って走らないと・・・なので、次にお渡しするまで・・・と思い、でした。
火曜日早朝に移動しましたが、数日でもお世話をすると、特に手のかかる子はその後も気にかかります。
良いご縁がこの子達を待っていますように・・・
そして、先週金曜日に里親見学を頂き、再度ご夫婦で日曜日にお越し頂いて里親さんが決まった東北猫のアビシニアンミックスのアビちゃん。
その嬉しいご報告をしようと思っていた昨日早朝に肺炎が発覚。
少し前からルーム4に風邪ひきが出たので、症状が軽くとも多頭管理の宿命で、今のうちに叩く!と思い、アビちゃんも投薬対象だったのですが、日曜日、月曜日、というか、今でも鼻水が出ていたり・・・とかは全く無いのですが、とにかく火曜日早朝ガーデンに行ったら呼吸不全を起こしているアビちゃんを見て藏田固まってしまいました。
しかも寝ている棚の敷物はこんな感じで・・・


「何が起こったんやっ!?」
この日の猫達のお世話のあがり時間は暦変わって0時半くらい。
その5時間後に藏田が行くと、敷物はこんなになってるわ、あちこちにフードを吐いたあとがあるわ・・・
本当に数秒固まって周囲を見渡しました。
大急ぎで敷物のあちこちをひっぺがえして危険なものが落ちてたりしたのでは無いかとかを探し、でも当然あるわけも無く・・・
でも、目の前に居るアビちゃんの呼吸の仕方が尋常ではない。
とにかくケイジに移し、資材置き場に運び(ここしか場所が無い)、暫く様子を視ていました。
ぐったりはしてはいない。
でも呼吸数が異常に多いし早い。
明らかに肺がおかしい。
夜間診療に行こうかとも思いましたが、もう閉まる時間なのもあり、翌朝を待ってホームドクターのもとへ走りました。


結果・・・肺炎でした。
風邪からだろう・・・との事です。
ではあの血は!?
咳き込んだりした時に喉を切ったとか、の気管支のトラブルだと思うとの事。
血液検査の結果も白血球数が高い以外、問題無しでした。
レントゲンは肺は砂を散らしたように白く点々が。
原因がわかってホッとしましたが、抗生剤を飲んでいた子なのに悪化していたと思うと、やはり怖い想いです。
ましてや里親さんが決まったばかりの子で、これから幸せになる子なのに、何としても無事に里親さんにお届けしなければ・・・ですもの・・・
しかし、良かった・・・
暫く様子を視て考えていた時、外傷性からのショックで起こっている呼吸不全ならステロイドを飲まそうかと葛藤していました。
でもいくら考えても怪我をさせるようなものは猫達の生活の場には置いていません。
玩具も遊んだらすべて引き上げます。
敷物とトイレとご飯と水しかない場所で何が起きる?と冷静に思いなおし、ぐったりはしていないし、チアノーゼも出ていないのでステロイドは止めよう、素人判断はここは禁物、と思い、飲ませなかったんですよね。
でも、それで良かった。
飲ましていたらえらい事になっていた。
風邪と戦わなくてはならないのに免疫を抑えていたらどうなるか・・・恐ろしい。

この日はジンズさんが同行してくださっていたので、病院から点滴指導を受けて頂きました。
ガーデンでは頻繁に点滴を獣医師の指示のもと使うため、みなには知識や技術を身につけて貰います。
アビちゃんを保定しているのはジンズさん。
入院まではしなくても良いとの事で帰宅しましたが、今日にはかなり呼吸も楽そうにしていて、爪を研いだり、伸び~をしたりしています。
まだまだ気は抜けませんが、今夜ももう1回の見回りで本日は終了予定。
色々あった数日で、全くパソコンに向えずでした。
そして気が付けば・・・
成猫フードが残10kgを切っていたり・・・
ペットシーツが2袋だったり・・・
砂が在庫切れだったり・・・
していました。
ティッシュも無いし・・・と思い、六地蔵のコーナンへ行き、取りあえずティッシュを買って・・・
砂も買うつもりでしたが、コーナン価格高いー!
1000円てほんまかいな!
止めた。
ネットで買おう。
ネットだったら確か600円台だったような・・・
そんなこんなで本当に色々ありますが・・・
どうか今後とも温かい応援、ご支援のほど、何卒お願いを申し上げます。
******
見回り後追記(28日02時05分)

先ほどのアビちゃんです。
ドライは殆ど手付かず、a/dはほぼ手付かず。
夕方は少し食べていましたが・・・
なので、カルカンを入れて来ました。
食べてます。
めちゃ喜んで。
大丈夫そうです。
良かった・・・♪

この画像は、先週金曜日だったかな・・・
茶トラくんに、面会。
いよいよ明日退院です。^^
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