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この季節の繁殖制限活動はつらい






今日は気温が高く、10度あったので、



29日に手術をした2頭を送ってきました〜








開けたら一目散に走るので、先に場所を認識させて、



車が来ていないことを確認してからドアを解放。







黒白の女の子。



左耳先端をV字にカットしてリリース。








きつかったので、てっきり女の子かと思っていたサバ白の男の子。



停留睾丸で右の鼠蹊部にあったので、開腹して摘出。



右耳先端をV字にカットしてリリース。



2頭とも埋没縫合という縫い方で一番上の皮膚を縫合してあります。






まだこの地域に手術対象の猫が居ると思われるので、少し張り込む予定。



野良ちゃんの繁殖制限は、悩むところが幾つかあり、



資金がいくらでもあれば、どこの地域の猫もすべての猫を手術するのが理想です。



不幸な境遇になってしまう命が増えることを防げますし、



ホルモン手術をしてある猫としていない猫の糞尿の匂いは歴然で、



これも地域のトラブル原因のひとつ。



今やアスファルトの道路が増えて、猫が用を足せる場所といったらそうそうなく、



だから、猫はやもうえず土のお庭がある一般家屋の敷地内を使ってしまう。



いっそのこと、猫の公衆トイレを作るとか、



アスファルトの道路を作ることをやめれば、



猫の糞尿被害やトラブルは、かなり減るはずです。



また、繁殖期に訪れる発情が無いので、深夜ににゃおにゃお泣き叫び、



ご近所さんがびっくりされることが無くなります。



この3つが、最低限の野良ちゃんの繁殖制限の活動指針なわけで、



そして、空腹でゴミをあさったりしなくて済むように



地域で暖かく給餌などのお世話をし、



一代限りの命を見守っていただく。



ということまでが、野良猫の繁殖制限活動の本来の在り方だと考えています。



なので、できる限り、地域の方がこの形に近ずけるような活動ができたら良いな、と思います。






まあしかし・・・・・



今からの季節はこの現場で次の春まではお休みかなあ。



送りがつらい。



かたや施設に猫は居り、



帰らねばならない猫が居る。



これもつらい。



寒さもつらい。



今、妊娠している猫は産んでも寒さで育ちません。



母猫が一生懸命命を削って育てても、体温が奪われてしまうからです。



そう思うと、冬もやらねばと思いはしますが、



なかなかね・・・です。



とりあえず、今日はなんとか、気温条件クリアで送っていきました。



元気で、過ごしてや。



車に轢かれたらあかんで!!!!!









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