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命から遠ざかっていく子供達へ

一昔前。




藏田は、小さい子供さんの居るご家庭への譲渡には躊躇した。




理由は、アレルギーが出たらどうするのか、




生活音量が大きいのでは無いか?




お友達が来られたときに、玄関の開閉とか、




びっちり付いて監視していられるかとか、




そんな理由から躊躇していた。




でも、最近、その考えは、経験の無さからそこまでしか思いつかなかったことだとわかってきた。







まあ、今でもガーデンには、




「猫は大きい物音やびっくりするようなことが苦手です。」




「静かに近づいてね」って注意書きは書いてあるけれど、





親が教えてあげられるかどうかだと思っている。




この考えは昔から変わっていない。




そして、自分が子供を育てて7年。




教えなくても、子供は見て覚えることを知った。




ことわざで、子供は親の背中を見て育つーーーー




ってあるけれど、背中かどうかわからんけれど、




その環境の中で育つと、勝手に覚えていく。




もちろん、注意が必要なときは注意して教えてあげなくてはならない。




猫の扱いも、習性も、勝手に覚えていく。




そして、ときに死に立ち会い、いのちを見送る。




いのちを慈しんで育てるということが、




どれほど子供の心を耕し、育むことか、言うまでもない。







少し前、所要があり、県の生活衛生課に行った。




心の授業についての県の働きかけに聞いたところ、




県の教育委員会に申し入れをしても、授業のカリキュラム時間が決まっていて、




心の授業時間を取ることができないとの回答で、申し入れを受け入れていただけなかったらしい。




2020年だったかな。




学校の先生を減らす方針を文部省は定めている。




決められた時間の中に、いっぱいの勉強だけを駆け足で詰め込んで、




子供達はそんな学校へ行くことになる。




昔は、そんな授業などわざわざしなくても、




勝手に道徳心を育んでいける環境にあった。




それが今では、いのちから遠ざけられて育つ子供が増え、




わざわざ教えなくては学ぶ機会を失って行った子供達。




だからわたしは唱える。




小さい子供さんが居られるご家庭ほど、どうぶつを迎えて欲しい。




そして、できれば、保護どうぶつを迎えて欲しい。






だから、らぶぴは今後体験学習の機会と、預かりボランティア制度を作っていく。




でも、本当は、一時的なことで得られるものではないから、




毎日のお世話を通して育まれるものなので、できれば保護どうぶつを育てて欲しい。




そして、迎えることが難しい場合は、預かりボランティアに登録して欲しい。








最後にーーー




先日、かっぱが亡くなった。




そのときの写真。




かっぱが納まる箱の上に、おもちゃ。




このときに持っていた、自分なりに大切なものを差し出したのだと思う。








以上、最後は余談でした。




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| 藏田雑記 | 13:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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