ちっちぇ〜〜〜〜!(^^;;

わーい!!!
缶詰、2匹とも自分で食べだしましたー!!!^_^

みて、このサイズ。笑
ちっちぇ〜〜〜〜〜(^^;;
藏田の手も大きいのですが、2匹とも同時乗りできるサイズ。

全体的な油断は禁物やけれど、ちょっと「食」に関しては安心して良さそうかな。^^

ぴーやんの足長さまからいただいた敷物♪
次のいのちを暖かく包む。^^
ちびっこ達、ちゃんと敷物の上で寝るので、かわいいです。笑
ちっちゃいちっちゃい子が、尻尾ぴーん!と立てて、おぼつかない足取りで、親ガモのあとを子ガモが着いて歩くように歩いてきます。
かなり・・・・・・・・笑えます。笑
800グラム近くになったら、ワクチンに行ってきます♪
さて・・・!
それから、心配していた「カラスに目を突かれた子猫たち」のうりぼう。
ほんまに眼球、再生してきましたー。
ちょっとびっくり!

幹細胞移植でも若い細胞でなければいけないと言われる意味がわかりました。
大人の猫なら、デスメ膜まで破れていたらまず再生不可能なので眼摘が適応されるのですが、子猫に限り、再生することがあるらしいので、手術をもう少し待ってみては。と言われていました。
初めて見た・・・・・
猫は身体能力が高いし、片目になっても大丈夫だし、全盲でさえ見えてるの?と思うくらいなので、悲観はしていませんでしたが、それでも与えられて生まれてきたのですから、あるに越したことはないですもん。

これにも、スタッフ達の手厚い集中ケアが毎日毎日続けてくれているからです。
みんな、本当にありがとう!!!
痛々しく見えるので写真が撮りづらかたのですが、これでかわいい写真をいっぱいお届けできます!!!
さ〜〜!
里親募集、頑張るぞ〜〜〜〜〜!!!!!
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